前回 ブログの最後に お見せした 「バイブル 」?・・ あれ何ですか!?と、聞かれる事が多く
一応 お応えしておきますね ♪ ・・。あれは ” RCM The Greatest Serial ” と言う タイトルの
本なんです!♪ ・・。月刊 ロードライダーさんによる 特別編集で、RCM を特集した 写真集的
一冊!。 今月 全国の書店にて 発売らしいので、どうか皆さん お楽しみにして下さいねっ!♪
で、このカタナ( RCM-126 ですよ ♪ )は、その本のワンシーンなんですが、すごくキレイな
グラビアで紹介されてて、先に見てしまった 中村と店長☆は、すでに お腹いっぱい!(笑)・・
ページの都合等もあり、残念ながら全ての RCMを ご紹介できてる訳じゃ ありませんでしたが
他のページも かなり迫力あるグラビアで、思わず うなります!・・(ホント すごいですよっ!・・)
本が書店に並ぶのが 今から楽しみなんですが、完成が間に合わず 今回掲載ができなかった
RCM は、ゴメンなさいです・・(謝)・・。この Y・Uさんの RCM-189 なんかは、間違いなく
ノミネートされただろうから 残念ですね・・(泣)。また次回 こう言った企画があったら その時は
絶対掲載させて頂けると思いますので、Y・Uさんっ!その時は よろしくお願い致しますっ!・・
と、中村が懸命に 印象良くアピールしてるのに・・ 担当のクロは ドヨ~ん・・ って感じ・・(汗)。
どうやら一緒に作業してた 相棒の藤本がいなくなり、意気消沈 ぎみ?・・。東京ウエスト店の
山本ブログにも書かれてましたが、中村劇場は しばらく休館となるでしょう・・(笑)。たぶん・・)
やはり藤本と言う 偉大な役者?を 失ってしまった以上、致し方ありません・・。新たな才能の
持ち主が現れる事を祈り、日々マジメに 作業に勤しみます・・。(その方が進むしぃ~・・(笑)。
・・・ ど~も 演技が かたいんだよなぁ・・・。
エンジン各カバー類は、東京ウエスト・阿部の手による ガンコートで仕上げられ、見違える程
美しくなって返って来ました!・・。もともとキレいなエンジンでしたが、追加で カバー類だけを
質感の高いブラックに 仕上げただけでも、ずい分と 見た目の印象が変わるものです・・♪ 。
グリップは ホンダ純正品で行きますよっ!・・中村は 少し細めのグリップが好きで、パターンも
古い人間なせいなのか?・・オーソドックスな模様の グリップパターン目が 好みです・・♪ 。
スロットルも 我が愛機 RCM-001 同様、ヤマハ純正品をチョイス!・・きついハイスロ開度
じゃないトコもさながら、何つっても この 形 がGOOD!・・すんごく カッコいいですわ!・・♪。
グリップエンドは、ホンダVTRの純正品を 加工して流用・・この辺もこだわって行きますよっ!
ステップは、ナイトロ・レーシング製の ファイナルエディション用です・・定番ですが 特徴がよく
理解できているので、この後の マフラーワーク等における工程が読めて 大変助かります・・♪
クロが ドヨ~ん・・ってしてる分、中村がガンバらんとっ!・・ (ふぅ・・)。 何せこの前 Y・Uさん
見に来ちゃったし・・(汗)・・。中村は今日も 工場現役!全開?ですよっ!(笑)・・。 (ふうっ・・)
迫力あるリアビューです!・・180以上の タイヤだけが持つ、独特の世界観がありますねぇ・・
Zやカタナ等の 古い空冷四発バイクは、17インチ化する際、上手にホイール変更をしないと
不恰好になっちゃうので 要注意です・・。面白い事に 不恰好に装着された車両ほど、実際に
ロードテストでも 良く走らなかったりするんです・・。良く出来たディメンションの車両は 同時に
走りの面も 優秀な傾向があると言う感じです・・。 いやぁ・・時間かかってますが RCM-189
完成が楽しみです・・♪(う~ん・・ RCM The Greatest Serial に 間に合わせたかったなぁ・・)
Y・Uさ~んっ・・ 今後の展開 お楽しみに~っ ♪ ・・。