こんにちは 皆さん・・ サンクチュアリー本店の 中村です・・
RCM-269 Z‐1 製作記、 前回より 引き続きにて ご紹介させて頂きます・・。
この RCM-269 を 製作するに あたり、中村の 助手メカとして 選ばれたのは
新米メカの 白石です・・ 実はこの 白石、 まだ若干 19才と言う 若さ・・ (・_・;)
てな訳で、畔柳が ベッタリ張り付き 指導中・・ サンクチュアリー本店の 伝統です・・
いやいや・・ 時の経つのは、ホントに 早いもんです・・ (歳取る わけだよ・・)
一昔前までは 今、白石が いるトコに、クロが いましたからな~・・ (^_^;)
白石です・・ ウチの息子と、三つしか 歳が違いません・・ やばすぎっ!(-_-;)
さて!・・ まずは ここで、エンジン搭載を する事にっ!・・
お決まりの パターン・・ もう一人の 新米メカ、石塚と共に エンジン移動です・・
サンクチュアリー本店では、新人が率先して エンジンを載せる、伝統があります・・
かつての 弟子達も、みんなこうして 育ちました・・ だからガンバれ~・・ (^_^;)
ふーふー 言ってる 二人を横目に、 大地が その様子を、ジーっ・・・ と 見てます。
白石 「 いっ、石塚さぁ~んっ!・・ そっち、持って下さいよぉ~っ・・ (;゚Д゚) 」
石塚 「ちょ・・ ちょっと 待って下さい!・・ 何かコレ、持ちにくくって・・ (゚Д゚;) 」
大地 「・・・・・・・・・」 ジー・・っ
ホレ、来た 来た 来たぁぁぁー・・っ! 教えたるわ~! みたいなっ・・ (^_^;)
大地 「こんなん、ヘッド 載ってないんだから、簡単でしょ~・・ こーやってっ!」
白石&石塚 「はぁ~・・・・」 大地 「楽しょー 楽しょー・・ ♪ 」
大地 「あ いててててて~っ!!・・」
白石&石塚 「だ、大丈夫っスか? 大地さん・・ (・_・;) 」
ツバサ 「おい、大地ぃ~・・ おめー 大丈夫なのかよ~・・ (・_・;) 」
大地 「だいじょぶ!だいじょぶ!・・ つか 白石、そっち 持ち上げすぎだって・・」
石塚 「あううぅ~っ・・ (◎_◎;) 」
はーい!・・ どーでも いーけど、そんなに 楽しーんなら、笑って 笑ってぇー!・・
じ ・自分ら・・ (はぁ~ はぁ~) さ・サイコーに、 た・ 楽しいっスぅぅー・・っ!!
中村 「よかったな~ お前達・・ ホント、 楽しそうだよね~・・」 (^^♪
やめた やめた・・ 仕事しよっ・・
RCM-269 Z‐1・・ 順調に 進行中です・・ (^^♪