海外からのRCMへの問い合わせが、相変わらず切れません・・・。日に日に増えて行きます。
窓口を担当してる佐藤・・。この所増え続けるメールに、ずぅーっと四苦八苦してたのですが、
ついに使える?翻訳ソフトを導入!(なかなか頭の良いソフトを見つけた様です・・。)
これはオーストラリアのWEBに掲載されているRCMの特集記事。写真はRCM-149です
結構くわしい事が書いてあるみたい・・。(なぜか?Zレーサー2号機の事にも触れています・・)
他の海外メディアもそうだったんですが、2号機がなぜか?気になってるみたいですね・・・。
海外メディアがRCMを扱う上でうれしいのは、シリアルナンバーを、重視してくれている事・・。
ちゃんとRCMー125とか、RCMー138とか、シリアルを尊重して紹介してくれてます!
シリアルはRCM全ての背番号の様なモノ。自分だけのナンバーをみんな大切にしてますから
海外でもそこを意識的に扱ってくれるのは、オーナー冥利に尽きる!と言うものですよね・・。
で、いきなり話はかわりますが、こちらは比較的ウチでは珍しい、ゼファー1100でのRCM。
これからエンジンを載せる為、クロと藤本がフレームに傷をつけない様、テープを貼ってます。
ホントは私が載せようと思ったのですが、クロと藤本がどうしても!と言うので、譲りました(笑)
「何か、うれしそうだなぁ?お前たち・・・」 「ハイッ!自分らエンジン積むの、大好きっス!」
ギッ・・・グググッ・・・ 「ぬうぅぅ~・・・ぬ、抜けねぇー・・・」
「マジで、お前ら楽しそうだねぇ?・・」 「チョー楽しいっス!・・うれしスギっス!」
グググッ・・・プルプルプル・・・ 「ぜぇ~・・はぁ~・・ぜぇ~・・はぁ~・・」
「た、楽しいの?・・・」 「はぁ~・・はぁ~・・た、楽しいっスよ・・・はぁ~・・はぁ~・・」
クロと藤本に、「このシリーズ定着させねぇか?」と言ったら、真剣にイヤ~な顔されました・・
任務完了の「バロームクロスっ!」 (想えばこれがフュージョンのハシリでしたな・・)
藤本がたけしで、クロが健一ってトコですか・・ (アレッ?たけしと健一だったよね、確か?・・)
RCM-164・ZEP1100無事エンジン搭載完了です!(本編は店長☆ブログをご覧下さい)
(あっ・・ケンタロウか!?・・・)